フグ釣り
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「新仕掛けのテストしてきました」【カットウフグ】自作仕掛け第4弾を使った結果

ヒラメ
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先日プロトタイプとして紹介した第4弾カットウフグ自作仕掛けを、実際のショウサイフグ船に持ち込んで最終テストをしてきました

この記事では、実際に新仕掛けを実釣テストで使ってどうだったのか、当日のフグの活性や釣り場のコンディションも含めて、最終的な釣果と判断ポイント、そして第4弾の仕掛けの仕様を順番にご報告します

釣り人くん
釣り人くん

どうだったのか楽しみだね

ヒラメ
ヒラメ

実際のテスト釣行は気合が入るね

順番に説明していきます

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テスト当日のコンディション

  • 釣行日:2026年5月17日
  • 船宿:茨城県鹿嶋旧港 不動丸さん
  • 釣り物:ショウサイフグ
  • 天候・風・潮:晴れ・北寄りの風1.6m・大潮
  • 水深・ポイント:水深26m〜35m前後
  • 釣座:右舷、トモ2番目

テストには、なるべく厳しめのコンディションが理想です

願いが叶って(?)、当日は超激渋コンディション

実釣当日は、その理想に限りなく近い超激渋のコンディションでした(泣)

ですが、新仕掛けを試すには願ったり叶ったり

ショウサイフグの「アタリは出るのに掛からない」状況の中での結果と、手返しを邪魔しない仕掛け絡みが少ない仕掛けの確認、これが第4弾新仕掛けの本当の試金石になります

序盤:朝イチの高活性で、まずは第4弾の手応えを確かめます

朝一のチャンスタイム、いきなり新仕掛けを試します

朝イチは、どの仕掛けでもそれなりに掛かりやすい時間帯です

ここでの狙いはシンプルで、「掛かりやすい時間に、まず仕掛けの基本性能を確認する」です

仕掛けの基本性能とは、もっと言えば、フグがちゃんと第4弾新仕掛けのカットウ針に掛かるか、です

どんなに丹精込めて仕掛けを自作しても、魚が掛からない仕掛けでは意味がありません

机上の理想論(空論)を、リアルにするためには、まずは魚を釣るしかありません

まずは、1尾を狙います

とりあえず釣れた(ひと安心)

朝一番のゴールデンタイム、誰にでもチャンスが多いこの時間に、まずは1尾釣れました

ブログ主のカットウ釣りは、基本アタリを待たず、誘いという名の空合わせを数秒毎に入れていくスタイル

今回の新しい仕掛けに、その”空合わせスタイル”が合うのか、っていう不安を感じながら釣りを開始しましたが、その空合わせに、ちゃんとフグが掛かってくれました

まずは、「この仕掛けで魚が釣れる」っていう最低限のレベルに達していることは分かりました

問題は、この後です

本番:周りが沈黙する渋い時間帯のテスト

ここからが、ブログ主が今回いちばん確認したかった状況です

予想通り朝の勢いが落ち着いて、周りの方の竿が動かなくなる時間が続きます

潮はトロリと流れているようで、そんなに悪くない状況に思えますが、いかんせん船全体で「魚からの反応」がありません

ここでの結果が、今回のテスト釣行の最大の目的です

激渋コンディションでも健闘

渋くてもポツポツと釣れる”新仕掛け

当日は、「ボウズ(0尾)」も数名いる状況で平均は1〜2尾、当日の大本命、左舷ミヨシの常連さんですら「6尾」とフグは超激渋コンディション

そんな中で、新仕掛けを1日使い続けたブログ主は「4尾」でした

体感的には、

船全体では…

多くの方はアタリも無くエサも取られない、というくらいの状況

ブログ主は…

アタリは無いものの度々エサが取られ、その内ポツポツとフグが掛かってくる

こんな感じでした

実はブログ主、結構な数をバラしている、っていうことも考えると「4尾」という数字以上に大健闘しているといえると思います

バラシが多くても、「フグが仕掛けに掛かってくる」っていうのは現実ですからね

この時点でブログ主は「これは合格ラインかな」と心の中でつぶやいていました

特筆すべきは、「トラブル」の大激減

色々な期待や狙いを込めて作った、今回の新仕掛け

釣りを終えて一番に思ったのが、「そういえば今日、あまり仕掛け絡みが無かったな」です

トラブルが少ないっていうのは、釣りをする時間が限られている船釣りにおいては、これ以上ないアドバンテージです

「仕掛け絡みが無い」ってことは、それだけ釣りをしている時間が長く、魚と出会うチャンスが多い、ってことです

これは、自作仕掛けの狙いとしては十分すぎるほどの結果です

1日を終えての総釣果と最終判断

最終的な釣果は次の通りです

  • 本命ショウサイフグ:[4尾]
  • 内、渋い時間帯で絞り出した本数:[3尾]※バラシ多数 あまり気にしてない
  • 仕掛けトラブル(絡み・破損):[2回]※仕掛けのロストは「0」 大健闘!
  • 釣り座まわりの他の方の本数(参考):[0〜2匹前後]

数字だけ見ると派手ではないかもしれません

ですが、ブログ主が見ていたのは「合計の数」ではなく、「渋い時間帯に何本絞り出せたか」「仕掛けのトラブルがどれだけ少なかったか」です

この2点で、今回の新仕掛けは事前に決めていた合格ラインを越えてきました

第4弾は「まだ公開しません」

↑まだ、不完全かな、、、

今回のテストをもとに、ブログ主の中で色々考えた結果、

まだ皆様に公開できるレベルには達していないかな、という判断になりました

ですが、「現場で釣れなければただの自己満足」という、プロトタイプ記事に書いた前提を、自分なりに乗り越えられた1日になりました

何で公開しないの?

釣り人くん
釣り人くん

それなら何で公開しないの?

ヒラメ
ヒラメ

改良点が見つかったからだよ!

公開しなかった理由、それは

「ここをこうすれば、もっと良くなるんじゃないの?」

っていうのが思い付いちゃったからなんですよね

改良点が見つかった以上、中途半端に仕掛けを公開するわけにはいきません

今の段階での第4弾の仕様

本格的な公開は、まだ未定ですが、第3弾からの主な変更点となるポイントだけは公開しようと思います

今後改良が必要になっても、おそらく、この材料たちが”新仕掛け”の基本ベースになると思います

  • ワイヤー:[GOSEN キングポイント ハリス用ワイヤー#36×7 こげ茶] ←変更無し
  • カットウ針:[ダイワ フグカットウ針SS SPEED早掛けLL] ←アイテムに変更はないけど、今回はシングルに変更(でもダブルに戻すかも)
  • エサ針(親針):[ハリヨシのストレートフック] ←改良の余地あり
  • オモリ:[タイラバ用の中通しタイプ] ←これ重要
  • ハリス:[オーナー 鯛ラバライン] ←これも重要!

第3弾までの「掛かる・切れない・絡まない」3軸に加えて、第4弾では「渋い時間帯のアタリを拾える感度」と「より絡まない仕掛け」を狙って詰めています

これからも、改良に改良を加えて、最高のカットウフグ仕掛けを作っていきます!

↑今回の仕掛けの記録用動画です

第4弾までの制作記録

第4弾に至るまでの流れを、改めて並べておきます

↓プロトタイプ完成と船上テスト予告

↓自作カットウフグ仕掛けの原点(第1弾)

↓針の取り回しを見直した第2弾

↓接続部とオフセットフックを採用した第3弾

ヒラメ
ヒラメ
ブログ主
千葉県在住の釣り大好き人間|2000年6月に千葉県の飯岡で船釣りデビュー|仕掛け作りが変態レベルに好き!釣りも遠足も準備から!すぐに人と違う釣り方や仕掛けを試したくなる変人です。主に船釣りのお役立ち情報を発信していきます。 船釣りに限らず過去には色々な釣りを経験してます ・磯(底物、上物)ー八丈島、神津島、大島etc ・ソルトルアー(ジギング、キャスティング)ー小笠原諸島、伊豆諸島、東京湾etc ・ブラックバス ー霞ケ浦etc ・へら、渓流(テンカラ)、フライフィッシング、他
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