フグ釣り
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カットウフグ仕掛け自作|掛かる・切れない・絡まない針を20年釣り師が解説【2026】

ヒラメ
 
 

船釣りの仕掛けって、どれも変わらないような気が…

 
 

仕掛けの他のバリエーションって無いの?

そして、

 
 

カットウフグ釣りで周りと差を付けたい!

こんな方のための記事です

 

この記事では、船釣り歴23年(2025年時点)のブログ主が、船からのカットウフグ釣りの常識と言われる基本仕掛けを頭に入れながら、新たな仕掛けを考案、作成し、更なる釣果を目指して試行錯誤する様を書いていきます。

 

あとは、

誰も使ってない、釣れる仕掛けって無いのかな

こんな事を思っているけど、「自分では試せないし‥」っていう方にも、もしかしたらお役に立てるかも知れません

では早速、自作した新作のカットウフグ仕掛けを紹介します

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自作してみた「新作カットウフグ仕掛け」はコチラ

コチラの仕掛けです

この仕掛けを使えば、カットウフグ仕掛け特有のトラブルを回避して、フグがより釣れるようになること間違いなしです!※本気で思っていますが、あくまで個人の感想です

順番に解説していきます

 

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よければ、お試しください

 

今は仕掛けを改良しています。よければ、こちらの記事も御覧ください↓

よくある「カットウフグ仕掛け」

よく使われるカットウ2段の仕掛けです

釣り人くん
釣り人くん

確かによく見るね

ヒラメ
ヒラメ

エサ針とオモリが一体化しているものもあるよ

↑市販品で、よく使うのがコレ。コレもよく釣れます。

ブログ主が、よくフグを釣りに行く千葉県の外房や茨城県の鹿島エリアなんかで使われる「カットウフグ釣り」の仕掛けというと大体こんな感じが多いです

 

そんな、よく使われる「いつものカットウフグ仕掛け」でも十分釣れるのですが、どうしてもブログ主が気になるのは、

 

  • ハリスがよれる、切れる
  • カットウが絡む

 

です

 

カットウフグ仕掛けを自作してみようと思ったのは、こんな悩みを常日頃から感じていたので、

 

ヒラメ
ヒラメ

それならいっその事、自分で作っちゃおう!

 

と思ったからです

ハリスがよれる、切れる

カットウ仕掛けの多くは、フロロカーボンハリスを使用していますよね

特に市販のカットウ仕掛けには10〜16号といった太めの番手が使われていると思います

ショウサイフグ釣りみたいな、どちらかと言うと数釣りを目指すような釣りには、「ちょっと太いんじゃない?」と思う方も多いと思いますが、ハリスは太ければ太いほど当然切れにくく、ハリがあり、ヨレにくいです

 

釣り人くん
釣り人くん

確かにハリスを太くすればするほど安心ってことだよね

ヒラメ
ヒラメ

そうだね、でも…

 

ですが、フグという魚は硬くギロチンのような歯を持っていることが多く、どれだけ太いハリスであっても噛み切られたり、更に多くの投入回数を繰り返すうちに、どれだけハリスが太くても、ヨレてきます

カットウが絡む

ヒラメ
ヒラメ

カットウ仕掛けは、よく絡むんだよね

釣り人くん
釣り人くん

これは本当に嫌だよ

 

カットウ仕掛けは、その仕掛けの特性上、よく絡みます

 

こんな仕掛けで針にフグを引っ掛ける、という釣り方なので、鋭く細かな空合わせ(シャクリ)を続けるていると、どうしても仕掛け同士が絡まりやすいです

 

例えば、カットウ同士が絡まったり…

 

エサ針にカットウ針が絡まったり…

 

 

これでは、フグは掛かりませんよね

改良を重ねた「新作カットウフグ仕掛け」

そこで、仕掛けを自作してみました

「新作カットウフグ仕掛け」の特徴

 

・ワイヤーハリスを使用

まずは仕掛け全体にワイヤーハリスを使用しています

とにかくシャキッとしてます

ハリスを切られにくく、よれにくく、更にハリのあるワイヤーを使用しているためカットウ同士が絡みにくいというメリットがあります

 

・カットウ針の下部に0.2号オモリ

更に更に、下のカットウに0.2号の中通しオモリを付けることで、フォール直後の仕掛けの姿勢を保ちやすくしています

早い話、仕掛けが絡むのは仕掛け全体が屈折するからで、仕掛けの最下部にオモリを付けて沈下速度を速くすれば、仕掛けが屈折する時間を短くすることができるということです

ワイヤーだけでもかなり絡みを防げるとは思いますが、より絡む可能性は少なくできると思います

※2025年5月に少し改良して、オモリを「0.5号」に変えました。

 

・絡みにくい位置にあるエサ針(親針)

経験のある人にはわかると思いますが、メインハリスに直にエサ針を付けていると、メインハリスが巻き付いたりして絡みます

そのため、エサ針の位置は、メインのハリスから数センチ離した位置に設置しています

大分絡みづらいです

・色々なオモリに対応

この仕掛けはオモリのタイプを選びません

例えば、

↑〈中通しオモリ〉

 

 

↑〈環付きオモリ〉

 

↑〈根掛かりの多いポイントには〉

 

アカメフグ等の根回りをポイントとした釣りの場合は、捨て糸+ナス型オモリを付けて胴突き仕掛けで狙えます

 

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よければ、お試しください

今は仕掛けを改良しています。良ければ、こちらの記事も御覧ください↓

まとめ:新仕掛けで、ストレス無くフグ釣りを

いつも使っている市販のカットウフグ仕掛けでもいいんですが、リズムよくフグを数釣りするとなると、どうしても物足りなくなっちゃうんですよね

 

 

↑【自作の新仕掛け】

 

  • ハリのあるワイヤーを使って、よれにくく、絡みにくく
  • 下部の小オモリで、仕掛けの姿勢を保ちやすく、より絡みにくく
  • エサ針の位置をひと工夫して、ハリスが巻き付かないように
  • カットウ下部のアイに捨て糸+オモリを付けて、根掛かりの多いポイントにも対応できるように

 

↑ブログ主が自作したカットウ仕掛けは、こんな感じで、従来のカットウ仕掛け特有のトラブルや悩みを解消できるよう作られています

 

もちろん作る手間は掛かりますが、カットウフグ仕掛け特有のトラブルを回避して、フグがより釣れるなら面倒に感じません!

 

ヒラメ
ヒラメ

自分の思うように作れるのが自作仕掛けの良いところ!

釣り人くん
釣り人くん

僕も作ってみようかなー

 

でも、「この仕掛けが必ず釣れる!」ということは絶対にありません

釣りの全てに言えることですが、その魚の生態や性質が完璧にわからない以上、完璧で理想の仕掛けというものも存在しないんです

 

だからこそ試行錯誤を繰り返して、釣れたり、釣れなかったりに一喜一憂する

これが釣りの大きな醍醐味の一つです

 

これからも、より試行錯誤を繰り返して、釣りをしている時間も、仕掛けを作っている時間も楽しみながら、長くこの趣味を続けていきたいものです

 

その中で新しい発見があったら、このブログを通して紹介して、見てくれた皆様も、その発見の興奮と楽しみを共有できたらな、と強く思います

 

それではまた、皆様、良い釣行を!!

 

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シリーズ記事

改良版の自作仕掛けはこちら(第2弾):

仕掛けの収納方法はこちら:

専用竿を買うか迷っている方はこちら:

ヒラメ
ヒラメ
ブログ主
千葉県在住の釣り大好き人間|2000年6月に千葉県の飯岡で船釣りデビュー|仕掛け作りが変態レベルに好き!釣りも遠足も準備から!すぐに人と違う釣り方や仕掛けを試したくなる変人です。主に船釣りのお役立ち情報を発信していきます。 船釣りに限らず過去には色々な釣りを経験してます ・磯(底物、上物)ー八丈島、神津島、大島etc ・ソルトルアー(ジギング、キャスティング)ー小笠原諸島、伊豆諸島、東京湾etc ・ブラックバス ー霞ケ浦etc ・へら、渓流(テンカラ)、フライフィッシング、他
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